小原歌舞伎
江戸時代中期、神社に奉納する地芝居として始まった小原歌舞伎は、農村の数少ない娯楽、地域芸能として地域各地に広まりました。
小原歌舞伎保存会の人たちにより現在に受け継がれています。
小原交流館の歌舞伎舞台「ザ・小原座」で5月、10月の年2回の公演を行っています。
日 時 | 令和2年5月31日(日)(中止) |
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会 場 | 豊田市生涯学習センター 小原交流館 ザ・小原座 開場:9:30~ 記念式典:10:00~ 開演:11:00~ |
上演芸題 | 一幕目:実録先代萩 浅岡御殿の場(保存会・子ども歌舞伎)、二幕目:釣女(藤岡歌舞伎)、三幕目:菅原伝授手習艦 吉田社頭 車曳(子ども歌舞伎)、四幕目:源平咲分牡丹 重忠館の場(保存会) |
問合せ先 | 豊田市生涯学習センター 小原交流館 (0565)65-3711 |
最寄バス停 | 名鉄豊田市駅からとよたおいでんバス小原・豊田線「永太郎」下車 徒歩2分 |